コンビニコーヒー、結局どこがいちばんお得なのか調べてみた
コンビニコーヒー、結局どこがいちばんお得なのか調べてみた
朝の通勤途中、ふとコンビニに寄って、レジ横のコーヒーマシンの前で足が止まる。S、R、L、メガ……。「で、どれがいちばんお得なんだっけ?」と迷った経験、ありませんか。
今回は、セブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートの3社のコーヒーを、値段と量の両方から比べてみました。
まずは各社の顔ぶれから
セブン-イレブン
ホットはRが120円で150ml、Lが180円で235ml。アイスはRが120円で180ml、Lが210円で300mlです。カフェラテは、ホットがRで190円・Lで250円、アイスがRで240円・Lで300円。サイズ感も値段も、いちばん「ちょうどいい」ところに収まっている印象です。
ローソン
特徴は、とにかくサイズ展開が広いこと。ホットはSが120円で160ml、いちばん大きいメガは320円で500mlもあります。カフェラテもメガがあり、ホットが330円、アイスが380円で、どちらも500ml。「今日はたっぷり飲みたい」という日の味方です。
ファミリーマート
ホットはSが120円で155ml、Lが220円で310ml。アイスはSが120円で170ml、Lが300円で420mlです。カフェラテはMサイズで、ホットが180円・220ml、アイスが210円・300ml。ここも選びやすい価格帯です。
100mlあたりに直してみると
サイズも値段もバラバラで比べにくいので、ホットコーヒーを100mlあたりの値段に直してみました。
- ローソン メガ:約64円
- ファミリーマート L:約71円
- ローソン S:約75円
- セブン-イレブン L:約77円
- ファミリーマート S:約77円
- セブン-イレブン R:80円
量でいえばローソンのメガが頭ひとつ抜けています。ただ、500mlはかなりの量なので、飲み切れる自信がある日に選ぶのがよさそうです。
アイスは、セブン-イレブンのRが100mlあたり約67円と意外に健闘していました。小さいサイズなのに割安なのが面白いところです。
カフェラテは「高い」のか?
ラテは、ぱっと見ると値段が高く感じます。でも量まで含めて見ると、差は思ったほど大きくありません。しっかり飲んだ満足感がほしいなら、少し高くても大きいサイズを選ぶほうが、あとで「足りなかった」とならずにすみます。
ちょっとした節約ワザ
各社とも、アプリのクーポンや割引キャンペーンをときどきやっています。毎日のように買う人なら、アプリを入れておくだけで、ひと月の出費がけっこう変わってきます。
家で淹れるという選択肢
毎日コンビニで買えば、1年では数万円になります。豆やインスタントを使って家で淹れれば、1杯あたりのコストはぐっと下がります。
お金だけではありません。濃さも温度も、甘さも自分で決められます。豆を変えるだけで、いつもと違う味に出会えるのも楽しいところです。ドリッパーを買ってみたら、いつの間にか趣味になっていた、という人も少なくありません。
それでも、コンビニコーヒーは偉大
とはいえ、コンビニの手軽さは別格です。急いでいる朝も、外でちょっと一息つきたいときも、歩いてすぐのところで、ちゃんとおいしい一杯が手に入る。しかも年々、味の質が上がっているのがすごいところです。
まとめ
量を重視するならローソンのメガ、バランスならセブン-イレブンやファミリーマート。そして、気分で選ぶのもまた正解です。
コンビニで買う日もあれば、家でゆっくり淹れる日もある。どちらもコーヒーの楽しみ方のひとつです。自分にとっての「ちょうどいい一杯」を、ぜひ見つけてみてください。



