毎朝のコンビニコーヒーは月4,620円。家で淹れたら400円だった
コンビニコーヒー、毎朝買うと月いくら? 節約と健康の両方から考えてみた
出勤前、なんとなくコンビニに寄って、気づけば手にはいつものコーヒー。もう何も考えずにやっている、朝のルーティンです。
でもふと、「これ、1ヶ月でいくら使ってるんだろう」と思ったことはありませんか。ついでに、「毎日飲んで体は大丈夫かな」とも。
今回は、コンビニコーヒーの「お金」と「体」の話を、いっしょに整理してみます。
毎日買うと、1ヶ月でいくら?
たとえばMサイズを220円で、平日21日間買い続けたとします。合計は約4,620円です。
これを缶コーヒーやペットボトルのコーヒーに替えると、約2,520円〜2,730円。それだけで、月に2,000円ほど変わります。
いちばん効くのは、家で淹れること
さらに節約したいなら、インスタントコーヒーや、自分で淹れるドリップコーヒーに切り替えるのがいちばん効きます。インスタントなら、1杯あたり約18.9円。同じ21日分で計算しても、400円ほどです。
4,620円と400円。この差を見ると、さすがに「うーん」と考えてしまいます。
それでも、コンビニコーヒーが愛される理由
とはいえ、コンビニコーヒーにはちゃんと良さがあります。
まず、味と品質。各社ともコーヒーにこだわっていて、「コンビニなのにおいしい」が当たり前になりました。
そして、なんといっても手軽さ。忙しい朝でも、立ち寄ってすぐ買えます。サブスクのサービスを始めるところも出てきていて、使い勝手はどんどんよくなっています。
体にはいいの? 悪いの?
コーヒーには、クロロゲン酸やカフェインといった成分が含まれています。これらには、血流をよくしたり、脂肪の燃焼を助けたりする働きが報告されています。
ただし、飲みすぎは逆効果です。とくにカフェインは、とりすぎると健康リスクが指摘されています。「毎日おいしく飲む」ためにも、1日の量は決めておくのがおすすめです。
ちょっとした工夫で、もっと気持ちよく
マイボトルを持っていってコーヒーを入れてもらえば、プラスチックごみを減らせます。環境への意識が高まっている今、小さくても続けやすい取り組みです。
もうひとつ。コーヒーを買うついでに、「今日、本当に必要なものか」を考えてみるのもありです。コンビニでの買い物を見直せば、無駄遣いが減って、食生活も整って、節約と健康につながっていきます。
まとめ
コンビニコーヒーは、おいしくて手軽で、毎日の楽しみになる存在です。ただ、使い方しだいで、お金の面でも体の面でも負担になることがあります。
全部やめる必要はありません。買う日と家で淹れる日を分けたり、量を決めたり。自分なりの「ちょうどいい付き合い方」を見つけて、コンビニコーヒーを長く楽しんでいきましょう。



